着色しやすい食べ物について
2021/10/27
こんにちは!
宮崎県西都市都於郡町でセルフホワイトニングを提供しているC.Smileです。
白い歯をキープするためには気をつけるべきことがいくつかございます。
毎日の歯磨きで歯の清潔を保つことはもちろん、意識的な対策は日頃の食生活でもできます。
歯の着色を進める食材の原因はふたつあります。
・濃い色の食材
ソース ケチャップ 醤油 赤ワイン お茶 着色料の入ったもの(かき氷のシロップ、飴、ジュース)など
歯の表面のエナメル質は凸凹になっています。色の濃いものを食べたり飲んだりするほど黄ばみが起こりやすくなります。
・酸性度の高い食材
お酢 スポーツドリンク 炭酸飲料 柑橘系のフルーツ
口の中を酸性化させる食品のため歯の表面のミネラルが溶けて”脱灰”という現象が起こり、歯の表面の黄色い組織が露出し歯を黄色く見せます。
・色が濃く酸性度が高いもの
ブルーベリー さくらんぼ ザクロ トマトソースなど
ベリー系は特に着色しやすく、色素の強い物は注意が必要です。
こういった食事を全く取らないのは難しいと思いますが、色の濃い食事をとってしまった後には早めにうがいや歯磨きをすることで対策ができます。
食事中の飲み物は水にすることで着色の原因を洗い流すこともできます。
更に食事以外の生活習慣にも気をつけましょう。
喫煙
タバコに含まれるタールという成分がヤニと言われる歯の着色の原因となります。
歯茎も赤黒く変色するので見た目にも健康にもおすすめできません。
口呼吸
口の中が乾燥すると唾液の作用が減少し、歯の表面が乾くことで着色しやすくなります。
うがい薬
イソジンなどの色の濃いうがい薬には注意が必要です。口にうがい薬が残らないよう最後はお水でしっかりすすぎましょう。
研磨剤を多く含んだ歯磨き粉
研磨剤によって歯の表面に細かい傷がつくので再び汚れがつきやすくなります。歯の表面のエナメル質も薄くなることで歯が黄ばんで見えるようになります。
いかなるものでも歯の表面に付いてる時間をできるだけ短くすることが大切です。
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