口元の歯で印象が決まってしまう?
2021/10/07
こんにちは!宮崎県西都市都於郡町でセルフホワイトニングを提供しているC.Smileです。
みなさん、第一印象って気にしたことありますでしょうか?
人前に出る機会が多い仕事に勤めいている方はもちろん、第一印象はとても大切です。
身だしなみが良くても、口元や歯の黄ばみによって印象を悪くしていることもあるかもしれないのです。
海外では歯がきれいだと育ちや家柄が良いと言われたり、就職や恋愛にも多少なりとも関係している場合が多いそうです。
そのため、海外の方は「歯をきれいに保たなくてはいけない」と考えていることが多いのです。
実際に歯並びが悪く黄ばんでいると、まともに恋愛ができなかったり、就職できないといったこともあるようです。
もちろん歯だけがすべてを左右しているとは限りませんが、歯が綺麗だと自分自身の自信にもつながりますし、周りから好評価を得ることは間違いありません。
本日は口元の印象がどれだけ大切なのか、また印象が悪くなる原因や対策方法をご説明していきたいと思います。
【口元の歯で印象が決まってしまう?】
口元は顔のパーツの中でも、人への印象に影響を与えやすい部分になってます。
表情などを読み取るときには、目が注目されますが、口元も意外と目に付きやすく、その人の印象を大きく左右してしまいます。
ところで、どのような口元だと好印象で、逆に好感が持たれない口元はどのような状態なのか書いていきます。
■好印象にみえる口元とは
まず口元が好印象に見える人の多くは歯並びが綺麗とのことです。
某会社が行った「人の印象に関する意識調査」によると、綺麗な歯並びは4割以上の人が好感を持てると回答しています。
また歯並びと合わせて、歯の色も大切な要素となります。
白い歯に対して好感が持てると回答している人は3割以上でした。
■好感が持たれない口元とは?
歯が黄ばんでいることにより汚れているように見える人は、口元の印象があまりよくありません。
先ほどの調査においても、5割弱の人が歯の着色汚れに対して好感が持てないと回答しています。
歯並びが悪い口元も2割の人が好感が持てないと回答しております。
余談とはなりますが、直接対面で会話する際には、口角の上がり具合も大切です。
人は笑顔になったときや微笑んだ時に自然と口角が上がります。
口角が上がっていることにより、相手に安心感を与えることができます。
逆に口角が下がっていることによっても印象が悪くなってしまい、不機嫌に見えたり怒っているように思われてしまいます。
会話をする際に相手が身構えてしまったり、嫌われているのではないかと誤解を招いてしますこともあるので、意識してみるといいでしょう。
また歯並びを治すとなると価格も高くなります。
歯並びが悪くても、歯の黄ばみをなくすだけでも歯並びの悪さが目立ちにくくなることもありますので、
まずは身近な当店のセルフホワイトニングから始めてみてはいかがでしょうか?
ここまで読んでいただきありがとうございました。
次回は「印象が悪くなる黄ばみの原因」についてご説明していきます。